未来の自分に「シメシ」をつける
知人のブログでのコメント(レス)から。
最近はそうたのblog見ながら、
何年後かに振り返ったとき、この今をどう位置づけるか、
というか、どう若かったなぁガハハwwwと笑い飛ばすか、
そんなことを前未来系で想像しながら、青臭い日々を送っとります。。
「Daisuke Komagome/Day by Day.」
http://blog.livedoor.jp/dsk0713/archives/51616652.html#comments
「何を書けばいいですか?」という問いに
「今しか書けないこと」と答える。
では、今しか書けないこととは?
それは、青くさいこと。
青いのは成熟していない。
経験も結論も未完成。
だからこそ、そのときにだから言えることがある。
今しか読めない本があるように
今しか書けないことがある。
青くて何が悪い(YEAH FOR MY KIDS!)
確かに青すぎる(YEAH FOR MY FRIENDS!)
青すぎる青はアカより相容でる
KIDS ARE ALRIGHT - AIR
青さも成熟の過程だ。
斜に構えるのではなく、今の本気を。
・・・
書くことは
過去を振り返り、記録をする。
過去の自分にオトシマエをつける一方、
現在をおもい、宣言することでもある。
だから青くさく書いて、
未来の自分に「シメシ」をつける。
格好ではなく、信じているなにか。
完成されたものよりも生っぽくあること。
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青くさいことを書く
○関連
過去の自分にオトシマエをつける
http://d.hatena.ne.jp/sotacafe/20090221/1235229043