所属の時間で生きる:所属の時間のずらしかた
社会人一年目は、会社という
固定された場所と時間になれなかった。
定時に出社し、定時をを越えて帰る。
学生のころとは真逆。
仕事のスキル以前に、まず
所属の時間を生きる必要がある。
・・・
この所属から逃れるには、
時間を変える手がある。
会社が決めた時間から外れる。
具体的には早く行って定時に帰る。
友人は、言った。
会社が決めた時間に行って帰る自分が
ゆるせない。組織ではなく、時間の「枠」に
とらわらているのが、くやしい。
そう言って彼は6時台には家を出て、
7時に出社し、定時に帰社していた。
・・・
所属か無所属かの二択ではなく、
「時間をずらす」こと。
どんなに込む都心の電車も
朝6時台はすいている。
▼所属の時間を変える
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無所属の時間を生きる
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【後記】
週末にかけて少したて込む。