だれかのための、本とじぶんとコンテンツと。

今日の決意は、もっと
本の紹介をしていこうと。

自分なりの
コンセプト、スタンス、切り口。

それは、紹介なのか提案なのか
はたまた役に立つノウハウなのか。

本の可能性をどのように引き出して、
いち本読みとしてだけではなく、
つくることを手伝う側として発信するか。

日々、ビジネスや小説や古典を乱読し、
たくさんの著者や著者候補の方と会うなかで、
自分が「読む」という行為がどれだけの
人に役立つか、を考える必要があるなと。

どういう形で整理し、コンテンツとして
還元していくか。

ということを考え始めようと。

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池澤夏樹の『スティルライフ』を
紹介したら、早速感想コメントを
いただいた。

地道なとりくみを、今までの記録を
振り返りながら、はじめていこう。