「好きを貫く」よりも、、、
なかなか話題を呼びそうなテーマです。
「好きを貫く」よりも、もっと気分よく生きる方法
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20071209/1197232409
大変長いのですが、とても重要なテーマ
なので入り口だけでも。
個人的には「好きなことをやれ」
というメッセージ(=梅田さん)は
20代にはまだ有効。
ただしその先、
「現代という時代にそった新しい生き方」
はまた違う問題として扱うべきかと。
「自然体で生きて、
結果として動的平衡として
好きなことをやっている自分」像
これは個人的には
松岡正剛氏や岡本吏郎氏や内田樹氏が
ひとつのロールモデル。
ただし、この場合はスキルやキャリアという
パーツ(モジュール)の組み合わせではなく、
結果、総体としての「モデル」。
これを『生物と無生物のあいだ』から
普及しつつある「動的平衡」という言葉で
まとめている。
簡単にくくれない自分の
なりゆきと戦略のうつろい、
この行ったり来たりにある何かを
もう少し考えていきます。
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今日、届いたエリックホッファーの
『魂の錬金術』1ページめからおぉ、と。
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「情熱の大半には、自己からの逃避がひそんでいる。」
ここから。