怒りという「悔しさ」を忘れないこと
■怒りという「悔しさ」を忘れないこと
だれかにぶつけるかどうかは別に
発した感情は自分に返ってくる。
ことばも同じ。
怒りという感情の場合、
悔しさになって戻ってくる。
俗に言う「へこむ」。
戻ってくる感情なら
よい循環をつくる方へ
意識をむけたいものだ。
■消費する読書
読書は静かなものである
というとそうでもない。
流行語が多く、わずかな賞味期限を
飾ろうとする本もある。
ジャンルにかかかわらず
消費される本とそうでない本。
価格は同じ。
生き続けることの価値をつくりたいし、
読みたいと思う一方、流行の刹那を
とらえることもやっておく。
・・・
会社の人から間接的に本を借りて読む
□「ツキの絶対法則―イヤになるほどうまくいく最強の心理術 ...」
ツキ、運を得るために必要なこと
・生活習慣、バイオリズム(感情・知性・身体)と継続が最も重要
・トライすること。失敗をおそれず、活かす。
・感情、性格、言葉の肯定的な姿勢をもつ
・目標、夢、ビジョン−現実と認識の一致という身の丈があること
・顔、体系も人を大きく左右し、運の流れを変える
・笑顔は心理的感染の効果がある
・他人のため、ということの限界を「スタディブロック」という
→自分のためである方が、他人を責めずにものごとを進められる
・好きな仕事こそツキを発揮する
・仕事に逃げず、家庭という軸をおろそかにしない
・楽観的であること、他人の評価ではなく自己評価を自己肯定感をもつこと
こう見ると基本的なことが大事、ということに至る。
が、さまざまな心理学の実験や研究から
証明しているので、やっぱりという確信が持てる。
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運がいいという運ってなんだろうか?縁かな
運がいい人、偶然を引き寄せられる人を観察してみる