トークショーします。
本をテーマにしたトークショーの
ゲストとして参加します。
少し変わった本へのアプローチをしている
同年代の3名がネットのこと、コンテンツ、
メディアのことを話します。
■ぼくたちと本とが変わるときの話
http://mot8.exblog.jp/7458516/#0402
「ぼくたちと本とが変わるときの話 第2回」
内沼晋太郎(numabooks 代表/book pick orchestra 発起人)
<第2回ゲスト>
常盤敬介(日本出版販売株式会社 経営戦略室デジタルコンテンツチーム プロデューサー)
古屋荘太(有限会社エリエス・ブック・コンサルティング 出版プロデュース事業部 )
日時:2008年4月2日(水)20:00〜22:00
定員:30人(予約制) 参加費:1,000円(1ドリンク付)
場所: Otto Mainzheim Gallery
東京都中央区八丁堀3-11-9-B1
http://mot8.exblog.jp/7239803/
予約:
メールのタイトルを「キャンプ予約」とし、
イベント名/氏名/メールアドレス/参加人数を
museumoftravel(at)gmail.com まで
URL:http://mot8.exblog.jp/7458516/
内容:
本は、いつか本当になくなってしまうのか?
ぼくは、決してなくなりはしないけれど、
既に変わりはじめているし、きっともっと
変わっていくと思っています。
「ぼくたちと本とが変わるときの話」は、
本を中心に、広くメディアとコンテンツが変わっていく様
について、毎回ジャンルの異なるゲストを招いて話をする
シリーズです。
今回はぼくと同世代で、取次大手の日販で取次で
ケータイコンテンツの配信を手がけている常盤氏と、
出版プロデュースという比較的新しいジャンルの会社
エリエス・ブック・コンサルティングに勤めている古屋氏という、
いわゆる既存の出版とは異なる角度から出版業界に関わっている
2人をゲストにお迎えして、あれこれ話します。
・・・
お時間ある方、よろしければ。