読書そのものが行動であり、経験

学びや読書、知識は、
いつから行動や経験と
切り離されたのだろう。

認識が変わること、
それ自体が経験。

と考えると
読書は行動になる。

知ることではなく
知らないことを通じて。

無知と自分の断絶の体験が
より読書を経験に近づける。

という考えを、久々に
インスパイアされたので。

藤沢烈 さんのブログから
http://retz.seesaa.net/article/87608860.html

>読書→知識→行動→変革ではない。読書そのものが行動/経験であり、
>その瞬間、世界は変わっているのである。

・・・

読書量と行動は比例する
と仮定してみる。

□本棚
http://tinyurl.com/22b39x