2007-10-16 感情の観察 人は一日数万の感情、 気分の変化を感じているというこの感情や気分の変化を 無視することで 日々同じという安心を得るが、本当は身体の内外含めて 日々変化している好むと好まざるとに関わらず呼吸一つで、刻一刻と・・・そこでまず、感情を感じてみる感情を観察する自分の快と不快を味わう意味を加えるのではなく感じている事実に目を向けるそうすることで見えてくるものがある・・・座禅は動かないが感情や体内の動きをみている 止まることで みえることがある